カメラワークが凄い!
日本凄い!格上ドイツに大金星!!
終息が見えないコロナで閉塞感のある日々を過ごす中、サッカー日本代表には久しぶりに歓喜させてもらいました\(^o^)/
ワールドカップになると日本中に大量発生するにわかサッカーファン。
サッカーは日本代表戦だけ観る程度の、かくいう私もニワカの1人です。
なので、試合内容やら選手やらの専門的なコメントは何も言えませんが、ドイツ戦を観ていてふと気づいた事があります。
試合中継のカメラワーク凄くない?
試合中の要所でまるで空中を浮遊しているかのように、グッと回り込むアングルで撮影されてる映像あるじゃないですか。
調べてみたら「スパイダーカム」という技術らしいです。
たまに選手たちの頭上にワイヤーで吊られたカメラが、他の地上のカメラに写り込んでいますね。
それがスパイダーカム。
2010年のワールドカップから導入されていた技術とのこと。
え?そんな前からあったんだ!
私、気づいたの昨日なんですけどっ。
はい、いかに自分がニワカなのかを裏付けた形になりましたぁ(-_-;)
スパイダーカム…確かに映画「スパイダーマン」みたいな映像ですよね。
それで、しょーもない事ですが思いついた事があります。
高く蹴り上げられたボールがスパイダーカムにぶつかってボールの軌道が変わり、得点のきっかけになるみたいな♪
そんな事が起きたら面白くないですか?
審判にボールがぶつかってボールの軌道が変わり、得点に繋がった前例はありますから↓
スパイダーカムにボールがぶつかった際は試合が一旦止められるようなルールでもなければ、あり得なくも無いかと。
今大会中にちょっと見てみたい気がする…。
もちろん、日本の得点シーンでね。
失点シーンはイヤよ。
そしたら恨むよスパイダーカムw